minoltaのカメラについて歴史を図解してみる

システム一眼レフカメラのαシリーズは今ではsonyのαだけど、もとはミノルタ(minolta)のブランドであり実は結構長い歴史がある。

その歴史を遡るとコニカと統合したり途中でライカの技術が入っていたり複雑なので図解してみた。

こうしてみると、現代の最新機種であるSONY α7シリーズはいろいろな会社の技術が接がれているのだということがわかる。

 

図はブラウザーでフローチャートが作れるcacooで作った。
機能制限のあるFreeプランでも十分使えるし、扱いやすくてきれいな図が作れるので重宝している。

Hawk’s Factory 補助ヘリコイド付Mマウントアダプターの無限遠調整方法

Hawk’s Factory(ホークスファクトリー)の LEICA M to SONY MIRRORLESS E-mount MACRO TUBE HELICOID はライカM
マウントをSONY Eマウントに変換でき、さらにヘリコイドを回して通常よりも焦点距離を短くして寄って撮影することができるようになるというアイデア商品である。台湾のメーカーが作っている。

このアダプターにはもう一つ、他の類似の製品にない機能として無限遠調整機能がある。
古いレンズだとどうしてもフォーカスリングを∞の位置に合わせてもも無限遠にならないときがあるが、それをアダプター側で微調整することができる機能である。

ただし、調整方法が説明書にも書いてなくネットで調べてもねじを回して調整するといったそっけないものしか見つからず買う前は不安だったのだが、やってみたら簡単だったので書いておくことにする。

  1. アダプターのクローズアップフォーカスリングの止め具受けにある2本のねじを緩める(ねじを外す必要はないし奥にもある2本のねじは緩めない)。すると止め具があるほうの調整リングが少し動くようになる。
  2. ねじを緩めた状態でアダプターをカメラに装着してレンズも取り付ける。レンズのフォーカスリングは∞に合わせる。絞りも開放にする。
  3. カメラを三脚に固定してできる限りの遠くの対象物に向ける。この時柵のようなものなど縦に線が複数入ってるものに向けるとあわせやすい。
  4. カメラのライブビュー機能で背面液晶に映して拡大する、調整リングを動かしピントが合う位置を探る。絞りも動かしてみて問題ないか確認。
  5. ピントが合う位置で調整リングのねじを止める。(ねじ頭をなめないように注意する力を入れる必要はない。)

以上で調整完了である。

EPSON GT-X800を使って35mmカラーネガフィルムをスキャンする

はじめに

35mmフィルムをフィルムスキャンしてA2ほどに印刷したい。
という目的のため、epsonのGT-X800を購入してみた。

発売日:2004年11月

大分古い機種だ。
ただ10年以上前の機材だけあってとても安く販売している、数千円で買えてしまうのでお手軽である。

GT-X800をMacで使う

買った時はマニュアルもCDも付いていなかったが、Epsonのサイトからドライバなどはダウンロードできる。

本来はEPSON Scanというソフトで操作するらしいけど何故かこれは配布終了しているようだ。
Macの場合ドライバさえ入れれば、イメージキャプチャという標準のアプリを使って、High Sierraでも一応動かすことができる。
ただし、EPSON ScanのDIGITAL ICEを使用したゴミ取り機能や細かい色調整などできない。
これは、基本的に無加工で取り込んで、スキャンデータを現像ソフトのほうで調整すればよいので、そんなに問題でもない感じ。

実際スキャンしてみた感じ、どうも街の写真屋でデータCDを作ってもらったときの画像より眠い絵になる。というか写真屋のデータCDがシャープネスがかかりすぎな気もするが、それでもどうも眠い。

調べてみると、フラットベッドスキャナの場合、フィルムが宙に浮いた状態でのスキャンとなるため、フィルムのたわみの影響やそもそもスキャナ側のピントが甘い場合があるとのことだ。
仕方がないので、これも現像ソフトのほうでシャープネスをかけてやるとまあまあ絵になる。

スキャンの仕方で絵がまったく別になるという気づきになった。
そもそも見ている色についても本来は正解はない、写真の色はいかようにも変容できる。

A2プリントで必要なデータとはなにか?

A2でプリントしたい場合どのくらいのデータサイズが必要かというと、Epsonのサイトから引用すると4800dpiで取り込めば十分そうだ。

解像度(dpi) 短辺(px) 長辺(px) ちょうどいいプリントサイズ
1200 1134 1701 2L
2400 2268 3402 A4
3200 3024 4535 A3
4800 4535 6803 A2

スキャンデータはJPEGかTIFFで保存できる、劣化しないという点でオリジナルデータはTIFFで作ったほうが良いだろう。

諧調は高いほうが色を調整しやすいが、GT-X800ではRGB各色16bit入出力が性能限界であるし、必要十分だろう。

スマフォを三脚に固定するなら固定力が強いネジ式がよい

スマフォを三脚に固定する道具。
名前はなんというのだろう「スマフォ三脚マウンター」「スマフォ三脚アダプター」「三脚ホルダー」たぶん正式名称は無い。

あくまで三脚にマウントする用なので自撮り棒とも用途が違う。
こういう名前が固定されていないぶれている道具はネットで探すとき苦労する。

基本的にはスマフォを挟む機構と1/4インチの三脚穴がついた製品である。
スマフォの三脚アダプターの固定方法には大きく分けて「ばね式」「ゴム式」「ネジ式」がある。
「ばね式」「ゴム式」は店頭で見ても固定力に不安があった。
あっこれ簡単に落ちそうと思った。
特にゴムの力で止めるタイプは時間がたつと劣化する。
長く使用する道具ならネジタイプが安心という法則。

ということで、「ネジ式」でしっかりしてそうなものを探してChangle スマートフォングリップハンドルリグを購入。

このタイプのスマフォ三脚マウンターは似たような製品がAmazonでいくつか出ている。
メーカーによって値段が大分違う、恐らくOEMだろうと予想し中国メーカーの安めものを購入。

使用感はスマートフォンをやはりネジで閉めて固定するタイプなので固定力があり安定している。
スマフォ固定部もスムーズな動きでがたついたりはしない。
本体に水準器がついているが、精度を求める場合には別で購入してホットシューに取り付けることも可能。
iPhone6sで使用中問題なし。