富宏牛肉麵で牛肉麺を食べた・台湾旅行記

台湾に来たら食べたいものがあった。それが 牛肉麺 である。

ネットで見ると兎に角みためがおしそうなのだ。
店によって特徴があるらしい。
ということで今回は 富宏牛肉面 というお店に行った。

場所は学校などがある静かな路地に面していてすぐわかった。
地元の人にも人気のお店らしくそこそこ繁盛しているようだ。

店先で調理してしてメニューなどもそこに書いてある。
牛肉麺があることを確認し、さっそく店の中に入る。
席は長机を並べたようになっていて、天井付近にテレビがついている如何にも街の食堂といった雰囲気だ。
席につくと店のおばさんがオーダーを取りに来たので「牛肉麺 小」を注文する。
2−3分程度で牛肉麺が来た。
キャッシュオンデリバリーなのかは知らないがその場で代金を払った。

富宏牛肉面・牛肉麺

見た目は給食のソフト麺のようでもある。
そこに牛肉が載っている。
スープを飲んでみるとなかなか優しい味であり薄味で食べやすい。
あまりはっきりしない味で日本のラーメンと比べるとだいぶ味が薄い、日常的に食べるとするとこのくらいの味がちょうどいいのかもしれない。
麺は結構柔らかく沖縄のソーキそばに似ているかもしれない。

すごく旨味があるというものでもなくなかなか評価が難しいが、やさしいスープで食べやすいと思った。
台湾の人は常日頃から外で食事をするのが普通だと何かで読んだ、特別な食べものというよりは日常の食べ物なのである。
また台湾に来たら他の店の牛肉麺も食べ比べてみたい。

石門金剛宮 に行った・台湾旅行記

台湾に金剛宮という怪しい寺がある。
たぶん日本で言えば秘宝館のような施設。エロくない秘宝館。
場所は新北市の石門地区にあるらしい。
2017年某月に訪問した。

出発

台北からMRTに乗りで淡水駅で下車する。
あいにくの小雨だったが土砂降りでないだけまだましだ。

小雨が降る淡水駅前

淡水駅からはバスに乗る。
このバスが問題であった、ネットで事前に調べた結果では新十八王公というバス停で下車するように案内されている。
しかし新十八王公がどのバス停の行き先にもない。
そこでネットで地図を見て再度調べたところどうも富基漁港というバス停がいちばん近いことに気がついた。
1時間近くも時間をロスしてしまったがしかたがない、バスに乗り込んだ。

バスの仕組みは日本のバスと同じだボタンを押すと停車する代金は降車時に悠遊カード(台湾のsuica)で支払う。公共交通機関は悠遊カードを空港などで買っておくと便利だろう。これがないとかなり不便だと思われる。

台湾路線バス車内

バスというものは鉄道に比べて不安だ。
鉄道の駅であれば必ず地図に載っているので分かり易いが、バス停は大抵の地図には載っていない。
どこに着くか分からない不安感がある。

台湾のバスは日本のバスよりも結構なスピードを出す、のんびりしているとボタンを押す前にバス停を通り過ぎそうになる。
1時間近くバスに揺られて富基漁港に着いた。

バス停を降りると目の前に「石門金剛宮」の看板があった。
周りには数軒家があるのみで目の前の海ではサーフィンをしていたので少し眺めた。富基漁港というくらいで遠方に漁港があるようだった。
そこからは歩いて5分程度だろうか、丘の上に目的地はあった。

2017年度時点の石門金剛宮への行き方を記しておく。

  • 台北駅
    |
    40分 MRT
    |
  • 淡水駅
  • 淡水バス停
    |
    60分 路線バス
    |
  • 富基漁港バス停
    |
    5分 徒歩
    |
  • 石門金剛宮

屋根がある富基漁港バス停 ※反対側にも看板だけのバス停がある行きはそちらで降りた

富基漁港バス停

バス停の横には石門金剛宮の看板がある

富基漁港バス停前の石門金剛宮看板

石門金剛宮に到着

異様に派手な色彩と造形の門が入り口になっており中に潜入した。
車が止まっているが誰もいない。
そもそも入場料などはない無料の施設であると事前知識があったので、更に左手の奥に回廊からそのまま入場。
両脇に無数の像があり、非常に静かで人の気配がない異様だ。
少し行くと広場のような場所に出る係のおばさんが掃除などをしていた。
やっぱり私しか客はいないようだ。雨だから誰も来ないのだろうか?

施設内を探索

基本的に中の施設はテーマごとに部屋が別れており順路に従って廻った。

最初は地獄からであるが、頭を切られて血を流していたりといったグロテスクな像が並ぶが作りがそんなに良くないのでコミカルさがある。
大昔に見たどこかの寺のおみやげの地獄絵本みたいな感じだ。
日本のでは見たことのない頭が山羊になった造形の像など色彩が派手なものが並んでいる。
期待通り秘宝館に近い雰囲気といっていいだろう。